大町市議会 2022-05-23 05月23日-01号
第2表繰越明許費補正の庁舎トイレ手洗い自動水洗化事業につきましては、自動水洗の物品等の調達に不測の日数を要し、事業の年度内完了が困難になったこと、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金につきましては、申請の受付期間を本年9月末までとしておりますこと、第6波対応事業者支援金につきましては、支援金の受付期間を7月末までとしておりますことから、翌年度へ繰越しを行うものであります。
第2表繰越明許費補正の庁舎トイレ手洗い自動水洗化事業につきましては、自動水洗の物品等の調達に不測の日数を要し、事業の年度内完了が困難になったこと、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金につきましては、申請の受付期間を本年9月末までとしておりますこと、第6波対応事業者支援金につきましては、支援金の受付期間を7月末までとしておりますことから、翌年度へ繰越しを行うものであります。
款10教育費1,040万3,000円の増は、小・中学校費に感染症対策の医薬材料費の備蓄、校舎の消毒手数料を、公民館費では、トイレ手洗いの自動水洗化の事業費を計上するものであります。 以上、御説明申し上げましたが、御承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(二條孝夫君) 説明が終わりました。本件について御質疑はありませんか。
昨年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止の対策として、総合体育館及び武道館の網戸設置、大栄小諸球場と乙女湖テニスコートのトイレ手洗いの自動水洗化などの整備を行いました。
内容は、指定管理施設から新型コロナ対策に関し出された要望に対する手洗い自動水洗化と、空気清浄機の購入費であるとの答弁がありました。 以上、主な審査概要について報告いたしましたが、慎重審査の結果、全会一致で原案を可決すべきものと決定しました。 以上で報告を終わります。 ○議長(二條孝夫君) 以上で、各常任委員長の報告は終わりました。 これより質疑に入ります。
ぜひとも前向きに検討していただきたいんですが、すみません、最初の質問で、私、感染対策機器というふうにお伝えしたんですけれども、例えば、須坂市さんなどの例を見ますと、こちらは区に対してではなくて市内事業者に対して行っているんですが、感染対策機器に加えて換気扇とか、それから、非接触型の自動水洗の蛇口ですね、それから、トイレ内の人感センサーつき照明、そういうふうに設備に対しても対象経費、合計の2分の1以内
なお、今月1日からものづくり支援センターしもすわで申請受付を始めさせていただいた新型コロナウイルス感染症予防対策製品・設備等補助金、この制度では町内事業者または下諏訪商工会議所会員を対象に、感染症予防対策に必要なマスクや消毒液のほか、手洗い用蛇口の自動化、トイレの自動水洗化等の設置工事費につきましても補助の対象とさせていただいておりますので、そちらの利用もいただければと思います。
また、ウイルス感染が心配される中、保育所や児童センター等が安心・安全にお子様をお預かりするため、加湿機能つきの空気清浄機の設置や手洗い場の自動水洗化を進めることとし、保育環境の向上を図ることとしております。
また、児童保育事業費について、公立保育所における感染症予防のための消毒液等の購入経費や自動水洗用の蛇口の購入費用のほか、私立保育園等が実施する感染症対策への補助金に関する補正であることを確認した上で、今後のコロナウイルス状況も見通しがきかないので、安心感を高めるためにも、消毒液などの備蓄については今後も一層努力願いたいとの意見や、終息のめどが立たない状況なので、今回の備品整備で終わりではなく、子どもたちを
また、空調等の設備につきましては、効率的で将来の維持管理も視野に入れ、自然エネルギーの活用を図りながら環境にも配慮したシステムとなるよう、一部冷房には、一般的にエコアイスと言われておりますが、氷蓄熱システムの設置、また屋根に降った雨水の利用、自動水洗等の節水器具の採用、駐車場の透水性舗装などについて導入を考えております。
学校給食北部センターの改築計画につきましては、3月の議会でもご答弁を申し上げておりますが、施設整備といたしまして、平成9年度におきまして調理室、食器洗浄室の床の改修、自動水洗の設置を初め、真空冷却機等備品の整備により改善をしておるところでございます。改築計画につきましては、第3次佐久市総合計画に基づきまして研究を重ねてまいりたいと思います。 以上です。
佐久市では、O-157対策として今6月議会に、真空冷却機、熱風消毒保管機、自動水洗手洗機や床の改装の補正予算を計上し、さらには、文部省が示した学校給食衛生管理の基準に基づいて改めて施設を見直したとしています。上田市における各施設について、文部省の示した管理基準の充足度は万全なのか、お尋ねいたします。